おじさんとランプ 誰かを灯してあげられるおじさん

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ステンドグラスランプと陶芸
古くからの友人から 初めての個展をしたと
数年ぶりに便りがありました
表情がとってもいいです
ほのぼのとします
何年も逢っていないけど
ほのぼのとした生き方をしてるに違いない
そう思いました
自分を照らすのではなく 誰かを灯してあげる
そんなおじさんに 僕もなりたい

6 Responses

  1. 小林一夫

    Doria さん はじめまして
    コメント ありがとうございます

  2. ブルン

    陶器の作品でしょうか・・
    作者の人柄や人間性が伺えますね
    ある程度 歳を重ねると自分よりも周りの人に
    気配りをしたく成って来ますね・・
    (気持だけは)

  3. 小林一夫

    陶器とステンドグラスのコラボ
    ・・・・かっこつけた言い回しダ〜 
    この作品の画像を見た瞬間 ほのぼのとした気分になれました
    気配り・・とっても大切なことだなんですよね
    小さな気配り一つで 周りの人を気分壮快にしてあげられる
    簡単そうでいて 難しいけど
    気持だけは、いつもそうありたいです
    小さな気配りの代表は
    「ありがとう」という 言葉
    ブルンさん いつもコメントありがとうございます 

  4. ブルン

    小林さん、ありがとうと言う言葉・・
    頂いて とても胸にジ~ンと沁みます
    言葉を貰った方は、こんなに爽やかな気分に成れるなんて・・
    分かって居ても中々普段、職場の連中なんかにも
    使ったりしません
    まだまだ我の方が多いっすね

  5. 小林一夫

    自分の「我」をあげるために言葉があるんじゃなくて
    気配りをあげるために 言葉があるような気がします
    私なんか 「我」ばっかりです
    ついつい自分の「我」を通そうとしてしまう (−”−;)うぅ・・・
    反省するばかりです

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